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「抹茶とカルピス」 大手メーカー”カルピス”の出した、夏の戦略商品。 昨今の緑茶ブームに、「とりあえず乗ってみました」 っていう臭いがする。 味は抹茶の風味というよりは、お茶の風味が漂う。 カルピスの甘酸っぱさに、 茶の渋みが合わさって、不味い 大手メーカーとしてはなかなか思い切った試みだが たぶん来年見ることはないだろう(笑) (04年8月記) |
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「塩鯖サンド」 京都鞍馬サンド04年8月の限定商品。 味としては 「あぁ、塩鯖だな」といった具合(笑) そのまんま。 魚臭さはうまい具合に消えており、 チーズもサンド全体に濃厚さを加えている。 工夫はしているけど・・・ やっぱり「期間限定」の域は出ないだろう(笑) |
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「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」 男前豆腐で有名(?)な三和豆友食品の商品。 男前豆腐が硬い硬い木綿豆腐だったのに対し、 これは随分柔らかい印象。 まぁ要するに、普通の豆腐。 どこがジョニーなんだかは分からないが、 そこがいいところなのかも。(04年9月) (これを書いた数年後に、まさかこれが 全国のスーパーに並ぶとは思ってもいませんでした・・・) |
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「きしめんアイス」 手羽先アイス・八丁味噌アイスを出している、 茶っきり娘の商品。 中身は、名前の通り きしめんがで〜んと入っているだけという・・・ どうやら、名物をとりあえず入れただけで、 味をどうこうする気はなかったようだ(笑) |
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「桧アイス」 上記と同じく茶っきり娘の商品。 恥ずかしながら、一瞬、字が読めなかった(笑) 俺は昆虫ではないので 桧を食べるのは初体験だったのだが どんなに注意深く味わっても ただのアイスにしか思えなかった。 |
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「たこ焼き飴」 大阪市内のどこかで購入。 味は、ソースの甘味と飴の甘味の合さった感じ。 名前の通り、中にはタコのカケラが入っている。 奇食の館に追加しても良いレベルの不味さ だったのだが、 「あと一歩」何かが足りないような気がしたので こちらへ。惜しい。 この辺が俺のボーダーラインのようだ(笑) (奇食or非奇食) |
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「SUBARUサブレー」 自動車メーカー「SUBARU」のサブレー。 奇食とは言えないのだが、ネットにレビューが ほとんど無いので、一応載せておくことに(笑) 基本的にはスバルのお膝元である 群馬県太田市でしか 買えないというレアアイテム。 スバルファンにはたまらないアイテムらしい。 (俺にはよく分からん) 味は・・・鳩サブレみたいな感じ(笑) そう、想像通り。 残念ながら割れてしまっていたが(下の写真) 形は車の形。 レガシィなのかインプレッサなのか何なのかは 不明である。 スバルの技術者が言うには「適当だろう」とのこと。 (夢の無いコメントだ・・・w) |
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「たこ焼きようかん」 どこかで見たことがあるような・・・(笑) メーカーは違うものの、 これとかこれとかとそっくり。 前の時は思い出せなかったけど、 味はスナック菓子のキャベツ太郎とか 玉葱さん太郎とかとそっくり。 たぶん目隠しされると、 もんじゃようかんとの区別はつかない(笑) |
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「砂肝ジャーキー」 実は2003年7月にレビューを書いたものの、 あまりのイマイチさに、 公開するのを忘れていたという・・・ そういう商品。 見た目とは裏腹に、 普通に美味いってことが 俺が盛り上がらなかった原因だろう(笑) 1年半の時を経て公開!! 楽天で買う場合はコチラ♪ |
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「サボテンアイス」 宮崎の日南海岸にあるサボテンハーブ園の で売られているというアイス。 ここにはもっとスゴイ奇食が隠れていることは 分かっているんだけれども・・・ 中はふわふわとしたムース風の食感のアイス。 「売る気」で作ったんだなってのがよく分かる(笑) 果肉とかが入ってて欲しかったな〜。 これは宮崎のまこきんさんからいただきました。 ありがとうございました!!!! |
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「生クリームプリンサンド」 鞍馬サンドの常設メニュー。 奇食とは違うんだけど・・・ 個人的に鞍馬サンドファンなんでいいんです(笑) 味は、、、、 噛んだ瞬間から口の中に広がるプリンの甘み だけど・・・うーむ・・・・なんか味が薄い・・・・ カラメルの味をつけた方が俺は好きかな。 文句ばかり言ってごめんなさい(笑) 今回はりょうこさんよりお話をいただきました。 Thanks! |
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「うどんパフェ」 埼玉県加須市の「やぶ」というお店の一品 うどんが盛られたパフェなのかと思いきや パフェの中に ひょろっと刺さった2本がうどんという・・・ 美味しいんだけれど、 がっかり系だった(笑) ぢゅんさん情報Thanks! |
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「発狂くん」 デイリーポータルZでも紹介された 埼玉県川越市の名物発狂くん 遠目にはただの唐辛子せんべいなのだが・・・ 近くから見ると・・・・ かなりスゴイ(笑) 食べた瞬間からお腹が沸騰 寒い冬にはもってこいの一品だった。 両面のが105円、片面のが84円なり。 |
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「しらすカレーパン」 神奈川県藤沢市にあるシモンズさんの商品 しらすで作ったカレーパンということで もしかしたらパンに しらすが埋め込まれているんじゃないかと 警戒していたが、 普通の美味しいカレーパンだった(笑) 肝心のしらすは、カレーの中にほんのりと♪ パン自体ももっちりと 美味しいカレーパンだった。 たぶん他のパンも美味しいんだろうなぁ〜 おんぷさん、 情報提供ありがとうございました! |
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「ゴーヤーかりんとう」 沖縄特産のゴーヤーを 無理矢理かりんとうにした一品。 そもそも、 かりんとうにしてまで食う意味が分からん(笑) 味は、甘味を抑えた大人のお味。 まぁまぁ美味いかな。 あぃり・しぃな・ともみンありがとう!! でもね、 賞味期限が4ヶ月も過ぎていたよ(笑) |
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「パンダようかん」 いつも変わりようかんを出している あの会社の新作 味はなんと「いかしたパンダ味」 さらに「食用パンダ使用」と来たもんだ。 WWFあたりから抗議でも来ないのか?!(笑) と心配したが、 ちゃんとフォローがしてある。 (下の画像を参照) 「うそです。ココア味」 そういうことは、 裏面に書け・・・・・(笑) 叩かれるのを恐れて逃げを打ったか。 ならばなぜボケる??? こうして俺みたいなヤツが採り上げるからか!? そうか、そういうことか・・・・(笑) まんまとハマってしまった・・・orz (通販で買うことも出来ます。) |
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「コーンのキャンディ」 うまい棒でお馴染みの やおきんの放つ奇食飴。 味もまさにうまい棒(笑) ただ、キャンディになってしまうとうまくない。 (ダジャレではない) 「味がうまい棒」 この一言で片付けられてしまうところが、 これが小ネタである所以だろう。残念。 ちうさん、ご提供ありがとうございました! |
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「洋ちゃんの納豆焼きそバンバンバ〜ン」 小樽市の広報誌「広報おたる」に ナゥピーの写真を提供したことへのお礼の一品 「水曜どうでしょう」でブレイクした 大泉洋の名前を冠した納豆焼きそば。 北海道限定、数量限定のレア物だ。 (※ちなみに、写っているペットボトルは 小樽の水道水) インスタント焼きソバなので、 お湯を捨てて 乾燥納豆をパラパラ〜っと振りかけて完成。 味の方は、 納豆がお湯で戻りきってない感じ。 もうちょい水気を吸わせることは 出来んもんかなぁ〜? コンセプト先行、完成度はあと一歩 そんな印象だった。 小樽市広報の方、 私費での贈り物ありがとうございました!! |
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「みどりのなっとう」 「緑の納豆」 と聞いて、豆は何かと思いきや 裏面には「緑大豆」 実はこれって枝豆のことらしい!(驚) 肝心の色の方は、 見ての通り、「緑」という感じではなく、 色の悪い納豆・・・(笑) といったところ。 納豆としては、 粘りが少なくポロポロとした感じ。 臭いも弱め。 これなら納豆が苦手な人でも 食べられるかな〜と 思わなくもないが、 1パック147円は、ちと高いかも知れん(笑) みんたさん、ご提供ありがとうございました! |
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「ドラキュラ・ザ・プレミアム」 アイス博覧会で見つけたニンニクアイス ミント味の「ドラキュラ・ザ・クール」は 極悪とのことだが、(聞いた話) これはそうでもなかった。 味は濃く溶かしたスキムミルクのような味。 うん、悪くない。 裏面には「成人は1日1個を目安に」とある 何とも珍しいアイスだった。 |
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「鍋焼きプリン」 なんばパークスのプリン博覧会で見つけた一品 鍋焼きラーメンという 高知県須崎市の名物を模したという そのビジュアルは 細部にまでこだわりを感じる。 スープはカラメルで表現し、麺はマロンクリーム 美味しくて美しい 素晴らしい一品だった。 通販での購入はコチラから。 |
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「カレーチョコレート」 光り輝く「Y&C」の文字 そう、これはあの横浜カレーミュージアムの 特製チョコレートなのだ。 単なる「カレーの入ったチョコ」 と侮るなかれ。 包みの外にまで漂うカレー臭 口に入れた瞬間に広がる カレーのスパイスだけを強調したような 強烈な不協和音(笑) 美味くない・・・・ モノの都合上、 ついつい小ネタに入れてしまったが、 一本モノのレポートにしてしまっても惜しくない 素晴らしい奇食っぷりだった。 あやんさん&妹さん ありがとうございましたー♪ |
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「あんコーヒー」 三条大橋の側にある茶寮ぎょくえんにて。 その名の通り、 餡が入ったコーヒー「あんコーヒー」 味は、 京都らしい、 品のある佇まいの店に相応しく、 品のいい味。 あんの甘味が適度にコーヒーに伝わっている。 場所はこの辺 アクセスのいい場所なので、 京都の散策ついでにぜひ。 |
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「シャチボン」 名古屋土産のアイドル(俺の中ではw) 尻尾周辺の作りこみ具合は必見 (大きな画像はコチラ) なお、 かつては名古屋駅のボンボヤージュで 売られていたシャチボンだが、 今は同じく名古屋駅の地下にある 黐木(もちのき)という喫茶店で売られている。 |
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「ボンミッソ」 シャチボンと同じく黐木(もちのき)の力作。 八丁味噌を練りこんだロールケーキ(笑) 名古屋って 何でもかんでも味噌を・・・(笑) 名古屋フードに抵抗が無くなってきた頃に 美味く感じる一品。 土産と言うよりは地元向けかな(笑) |
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「アポロチョコ さわやかミント味」 アポロチョコの北海道限定版 ミント味なのは大したことないんだけど、 さらに余計なことにドンパッチみたいな はじけるキャンディー入り。 ※ドンパッチなんて 10代には分からないだろうなぁ・・・(苦笑) 食べると、 これが口の中でプチプチプチプチ・・・ これって、いらないよなぁ〜(笑) 普通にミントチョコでいいだろうに。 土産としては 引かれない程度に楽しめると思うので、 奇食ファンから一般人向けには 手頃かもね。 AYAさん、チカさん ありがとうございました〜! |
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「いかチョコレッドペッパー」 06年にリリースされたいかチョコの新作の一つ。 箱を開けると、 自然界ではなかなかお目にかかれないような 強烈な色に染まったさきいかが登場。 (大きな画像はこちら) 味の方はというと、 さぞかし辛いのかと思いきや、 それほどでもなく、 ベースとなっているチョコの風味の後に、 若干の辛味を感じる程度。。。 正直言って、ガッカリした(笑) タクマ食品には、辛さの強化を提案したい。 消費者はそういうのを望んでいると思う。 あやんさん、ありがとうございましたー! |
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「七味ソフトクリーム」 京都の錦市場を歩いていて、 偶然にも発見した一品。 ぢんとらというお店の 七味ソフトクリーム 本物はもう少し赤味かかってるんだけど、 この画像は・・・・ やはりこの辺が携帯カメラの限界か(苦笑) 味としては、 口あたりはバニラの甘味 そして後味は・・・ピリっと少しだけ 七味の辛味が来る。 これはよく出来てるなぁ〜 スイーツの範囲内で、 最大限七味らしさを発揮出来ていた。 夏場の京都観光のお供に、 ぜひお勧めしたい。 お店の公式ページはこちら 追伸 ソフトクリームファンのレポートでは キワモノとしてかなり不評だったのが なんだか面白かった(笑) |
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「GEISHAチョコ」 スーパーサルミアッキと同じく フィンランド在住のTosiさんよりの頂き物。 パッケージの芸者の絵が印象的な GEISHAチョコ この絵・・・わりと出来がいい。 なんか妙に色っぽい(笑) 袋の中は、 中に柔らかいチョコクリームが詰まった 普通のチョコバー。 味も日本のと変わらない。 サルミアッキが酷すぎただけに、 かなり警戒したが、 チョコは普通だった。 Tosiさん、ありがとうございました! |
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「まりもようかん」 阿寒湖のまりもが、 ようかんになっちゃいました。 おっぱいアイスのようなゴム容器に 入っていて、爪楊枝でプチュ! 味は普通の羊羹。 もう少し、 まりもっぽさを演出してもよかったかなぁ〜 |
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「バブルロケット 宇宙味」 バブルマンでお馴染み バブルロケットの新味。 物としては大したことは無いんだけど、 「宇宙味」という 抽象的なフレーバーに挑んだ サントリーのチャレンジを 後世に残す意味も込めて(笑)、 保存収録。 味は、、、、 意外とスカーーーーっと していないところがポイント。 俺のイメージする宇宙は そこには無かった。 |
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「いかなごスティック」 名前と見た目の通り、 いかなごの入ったクッキー 甘くて美味そう・・・に見えて、 意外といかなごの味が活きまくり(笑) たっぷりカルシウムが摂れそうな味。 いかなごの味を消せば美味くなるけど、 産地のお菓子なんでそれは出来ない・・・ そんな葛藤を感じた一品だった。 わかなさん、ありがとうございました! |
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「がごめ昆布チョコレート」 昆布菓子特集で紹介し忘れた がごめ昆布のチョコレート 味としてはそれほど昆布が強すぎず、 ちょっと怪しげな抹茶チョコ と言ってしまってもいいような ほどほどの味になっていた。 まぁ、言い換えれば「無難」というわけで、 がごめ昆布キャラメルと同様に、 少しガッカリな一品だった。 楽天でのご購入はこちらから |
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「キムチチョコレート」 同僚の韓国土産として入手。 要はキムチの入ったチョコレートなわけだが、 これが意外と侮れない。 口に含んだ瞬間から強烈なキムチ臭 はっきり言って、これは不味い! 思わず、 あんなに美味しいキムチを わざわざチョコに入れてしまう 韓国人の味覚を疑ったが、 冷静に考えると、 何にでも納豆を入れてしまう日本人も、 似たようなもんかなぁと思ったりもした(笑) ←下の画像はクリックすると 拡大画像に飛びます。 |
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「トマトようかん」 全国に3・4種類はあると思われる トマトようかんの一種。 これは福島県のトマトようかん。 断面は下段の写真。 トマトが練り込まれた羊羹である。 味はかなり完成度が高い トマトの味と羊羹の餡子の味が 完全に合わさっていた。 このクオリティにするには きっと色んな苦労が・・・ と目頭が熱くなったが、 いかんせん、美味くない(笑) 相当トマトに愛がないと 茶菓子には厳しい味だった。 もみじさん、ありがとうございましたー! |
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「パッションフルーツようかん」 「マンゴーようかん」 「ぼんたんようかん」 とりあえず羊羹にしてしまえ! という声が聞こえてきそうな品々(笑) 簡単な感想は以下 ・パッションフルーツようかん 俺だったらパッション屋良と組んで売るね。 ん”〜ん”〜ん”〜!!!! (ただし、賞味期限は長くないw) ・マンゴーようかん 若干味が薬っぽい気がしなくもない。 色が鮮やかだなぁーと感心したんだが、 成分表示を見ると 黄色のパプリカでつけた色だった(笑) ・ぼんたんようかん この3つの中では最も秀逸。 ぼんたん飴のようかんバージョン 大変美味しゅういただきました。 美味しいお茶と一緒にどうぞ。 ←左の画像は全て、 クリックすると 拡大画像に飛びます。 |
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「鍋焼きプリン W杯バージョン」 サッカーW杯の熱狂に釣られて 買ってしまった鍋焼きプリンの W杯限定バージョン 容器が各国のユニフォームの 形をしているという 手の込んだ一品。 ブラジルなんか一口で食っちゃる!(゚Д゚) イングランドVSアルゼンチン!! などと妄想をしながら食べたわけだが、 そのまま掲載をすっかり忘れてしまい、 気付いた頃には W杯が終わってしまっていたという、 何とも残念な結末を迎えてしまった。 もっとも、 俺が鍋焼きプリンを ペロリと食べたにもかかわらず、 日本はブラジルに大敗したわけで、 そういった意味では、 変に載せなくて良かったと、 今さら思わなくもない(笑) いずれにしても、 送料込みで数千円をかけておきながら、 小ネタに掲載という扱い 現時点では 奇食の館最大のボツネタ となってしまった(笑) 鍋焼きプリンのご購入はこちらから |
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「くるまの街サブレ」 トヨタ博物館のお土産 トヨダAA型セダンのサブレ 上述のSUBARUサブレーと比べると 見た目は随分出来がいい。 味はシナモン味と八丁味噌味の2種類 さすが愛知・・・ と思わずにはいられない(笑) |
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「焼鳥パフェ」 新宿の焼き鳥バー 「やきとり&Bar 新宿炭丁目」で 食べた一品。 女性週刊誌などで 取り上げられたこともあって、 これだけを食べに来る客もいるんだとか。 この続きはblogにて |
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「マミドバーガーとマミドポテト」 渋谷にあるマミドバーガーの 看板メニュー。 この大きさの画像だったら、 スイーツには見えないよなぁ・・・ 味云々は別で述べるとして、 こういうそっくりスイーツが、 流行の発信地である渋谷の目立つところで 売られているというのが意義深いなぁと 思ったりもした一品だった。 この続きはblogにて (ポテトの素材は・・・) |
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「ギョロッケ」 佐賀県のローカルフードを、 近所の博多ラーメン屋で発見 この辺の人(愛知県)から見れば、 福岡も佐賀も似たようなもん かも知れんが・・・軽く納得いかん(笑) それはともかくこのギョロッケ 魚ロッケと書くこともあるように、 要は魚のすり身を揚げたもの。 見た目がコロッケっぽいので、 ギョロッケになったんだそうな。 調べてみると、佐賀県以外にも、 大分と山口でも食べられているんだとか。 全ては福岡県の隣県・・・ どういう経緯でそうなったのか?! この辺りで論文が一本書けそうだなぁ。 楽天でも売ってるみたいですね。 |
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「カレーラムネ」 わさびラムネなどと並ぶ、 静岡県発の変り種ラムネ 発売当初は入手困難だったため、 奇食レポート化しようと 買って寝かせておいたら、 いつの間にか全国に広がってしまって・・・ という個人的に悔しい一品。 味としては、甘辛いというか辛甘い。 辛味が先行するところが、 大人向けでイイ気もする。 美味くはないが、個性的でいいと思う。 楽天でも買えます。 |
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