今回のレポートは、
15歳くらい以下にはふさわしくない内容となっていると思います。
まだ自分は15歳以下という方、しばらく15歳以下でいたいという方は、
奇食の館のMENUまでお戻りください。
(以下、本編へ)
わかめ酒
なんて淫靡な響きなんだろう・・・
俺のような庶民は到底接することの出来ない、
芸事の世界・・・
あんなところにこんなものを注いで
チョメチョメからモヤモヤとなったお酒かぁ・・・・
い、一体・・・
どんな味がするんだ・・・
(´Д`;)ハアハア
(俺の中のわかめ酒のイメージ)
パンパンに膨らみまくった俺の妄想は止まらない。
調べに調べまくった結果、
なんとネット通販でもわかめ酒が買えることが判明した。
あのエキスが溶け込んだ酒・・・
(´Д`;)ハアハア
これが、わかめ酒である。
(俺の個人的な)わかめ酒の淫靡なイメージを返す、
さわやかなデザインのパッケージだった。
この中に、、、、エキスが・・・・
(´Д`;)ハアハア
鳴門海峡
何かの隠語に違いない・・・
(「大人の鳴門海峡」とかそういうことだな!!)
(´Д`;)ハアハア
蓋を開け、鼻を近づけてみる。
芳醇な香りが鼻に広がる
なんてロマンのある香りなんだ・・・
(´Д`;)ハアハア
グラスに注いでみる。
いよいよ、ついに夢のわかめ酒とのご対面だ!!
いっただきまーっす!!!
んぐ・・・・・(飲)
甘い、、、、
わかめ酒は、甘いんだな・・・・
敷居の高い、大人の嗜みかと思いきや、
実際には意外と飲みやすい味だった。
美味いじゃないか。
こんなことなら、
ビビらずに、もっと早く試しておけばよかったなぁ、
わかめ酒。
あ、もちろんみんなは気づいていると思うけど、
今回のわかめ酒とは、
あくまでもわかめのエキスが入ったお酒の話。
海草が入っているしさ、
きっと身体にもいいと思うんだよね。うん。
もちろん、言うまでも無いんだけど、
Wikipediaの「わかめ酒」の頁の内容とは、
多分あまり関係ないと思うよ。うん。
ちなみに、
レポートの冒頭に登場するこの画像は、
手の上に増えるわかめを乗せて、
撮影をしてみた画像だったりする。
出来心なんだ。
今は反省している。
お終い
今回購入したのは、
四国酒屋敷さん
わかめ酒はリキュールのところにあります。
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