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マリリン・モンロー (1926 - 1962)
アメリカのセックスシンボルと呼ばれた彼女の名前
「モンロー」を名乗る色っぽい食べ物があると聞いて、
早速取り寄せてみた。
その名も、モンローのおっぱい
どう見ても出オチだが、
どうか最後まで付き合って欲しい(笑)
袋を開けると、こんなOPPAIが出てきた。
褐色に焦げた素肌に、こんもりと小山が2つ
手で持つと、全体はずっしりと重い。
モンローのおっぱいは、中身がしっかりと詰まっているようだ。
きっとシリコンとかじゃないな、うん。
まずは、男として、
毎度恒例の儀式を・・・・
むほほぉ〜!!!
なかなかのクリック感っ!!!!
チッ!Aカップか・・・・
遠目に見て、すごく悲惨な光景でした(by 嫁)
◆ 10分後 ◆
外観、触感の観察を終えたところで、
最後に味の方をチェック。
ガバっと割って・・・・
まずは突起部分から・・・
いっただきまーっす!!!
残念ながら突起部分はただのパンだったが・・・
おっぱい部分に詰まっていたのは白あん。
それも普通の白あんではなく、
ミルクの味がまろやかに広がる白あんだった。
おっぱいの中身ということでミルクを混ぜたんだと思うが、
これがなかなかの名コンビ
それぞれの味が上手に混ざり合って、
あんこというかクリームというか、
どちらとも言い難い実に美味い味になっている。
美味いねぇ〜、これ。
モンローのおっぱいは、外見も中身も本格派
これなら「美味しいパンがあるんだけど、食べてみない?」なんて切り出しで、
気になるあの娘に贈っても大丈夫だぞ、みんな!!w
なお、
贈った後の人間関係の混乱については、
当サイトは一切責任を負いませんので、
よろしくお願いします。
お終い
今回購入したのは
パン工房ボーノさん
(楽天市場へ)
谷村新司さんのラジオでも採り上げられたそうです。
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※1 Amazonより引用