”大間のマグロ”のお菓子
マグロようかん





下北半島の先に位置する大間町

※1

今や大間のマグロといえば、

高級マグロの代名詞として知られています。

※2

キティちゃんだってマグロになってしまう大間町のお土産に



マグロようかんというのがあると聞いたので、



早速取り寄せてみました。





これが、マグロようかんですが・・・



目が死んでいます( ̄ー ̄;








正面に貼ってあるシールには

「国定公園 下北半島」

「本州のてっぺん」

「本州最北端 大間崎灯台」


の文字。

観光PRばかりで、

肝心の、商品名がありません(笑)







あぁ・・・・なんかもう、



食べる前から駄作の臭いがするよぉ・・・・






裏のラベルなんて、

品名「マグロ」ですよ?(笑)

しかも修正液で直した跡があるんですよ?

手書きですよ?

内容量なんて、消されたままですよ??(笑)








はぁ・・・・・







袋から出して気付いたのは、





これ、
ビニールの型に流し込んだだけじゃん・・・・・<( ̄□ ̄;)>




うぉぉ・・・・・


ダメだ・・・・



いかようかんの足元にも及ばねぇよ・・・





いや、

待て待て!

中身がすごいかも知れん!

マグロのトロが入っていたりとかそんなサプライズがあるかもしれん!?
(それはそれで怖いけど)




と思って、


ビニールを剥いでみるものの・・・







尾の部分が上手く剥がれんかったとです・・・・

それに、

目はビニールに描いてあったのか・・・・ガッカリ



目を食べるのを楽しみにしていたのに・・・・(笑)



な、中身は?!?!?!!?








ふつ〜う!!!!





はぁ・・・・ガッカリだよ・・・









目が死んでいた時点で、

イヤな予感はしたんだよなぁ・・・・(笑)


※死んだ目の図





同じ「魚介類系ようかん」でも

あの偉大なる「いかようかん」とは、

かけ離れた、

ガッカリ土産でした。



※今回はお店の紹介は無しの方向で(笑)





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※1 http://www.enepa.ne.jp/area/oomamati/より引用
※2 http://www.oma.co.jp/shopping/より引用